英題:(,' v `)/
作曲:thus(2017)
編曲:thus(2017)
歌詞:thus(2017)
Song by thus © 2017 thus
絵:thus(2017)
―顔文字: みかちゃん-P, Yu Gothic UI Semibold
Art by thus © 2017 thus
動画:thus(2017)
―フォント:みかちゃん
―
―
    「(,‘▽`)ノ」
    ―――
    
        家
        
        
        
    に
        帰
        
        
        
    るともう 
        人
        
        
        
    がいる
    
        震
        
        
        
    えて「ただいま」を
        言
        
        
        
    うと 
        手
        
        
        
    を
        挙
        
        
        
    げる
    
        食事
        
        
        
    も
        手
        
        
        
    に
        取
        
        
        
    らず 
        椅子
        
        
        
    に
        就
        
        
        
    き
    
        二人
        
        
        
    で
        手
        
        
        
    を
        合
        
        
        
    わせ「いただきます」と
    
        何
        
        
        
    となく 
        笑
        
        
        
    い
        合
        
        
        
    う その
        素朴
        
        
        
    さが
    
        何
        
        
        
    だか 
        知
        
        
        
    らないけど とても 
        愛
        
        
        
    しい
    
        何
        
        
        
    て 
        優
        
        
        
    しい
        命
        
        
        
    なんだろう
    
        僕
        
        
        
    の
        嘘
        
        
        
    の
        裏
        
        
        
    の
        真実
        
        
        
    も 
        全
        
        
        
    て かきわけ 
        乗
        
        
        
    り
        越
        
        
        
    え 「もう
        良
        
        
        
    いんだよ」と
    まるで
        心
        
        
        
    に 
        花
        
        
        
    が
        咲
        
        
        
    くように
    また すっと ずっと 
        一緒
        
        
        
    に
    
        家
        
        
        
    に
        帰
        
        
        
    るともう 
        一人
        
        
        
    きり
    
        震
        
        
        
    える「ただいま」を
        言
        
        
        
    う
        人
        
        
        
    がいない
    きっとそれからは 
        君
        
        
        
    はどうしてる
    きっとそれからは 
        君
        
        
        
    はどうしてる
    
        食事
        
        
        
    も
        手
        
        
        
    につかず 
        床
        
        
        
    に
        就
        
        
        
    く
    
        一人
        
        
        
    で
        手
        
        
        
    を
        伸
        
        
        
    ばし 
        何
        
        
        
    も
        当
        
        
        
    たらず
    
        何
        
        
        
    となく 
        人気
        
        
        
    のない その
        空虚
        
        
        
    さが
    
        何
        
        
        
    だか 
        知
        
        
        
    らないけど 
        深
        
        
        
    く 
        深
        
        
        
    く 
        胸
        
        
        
    に
        突
        
        
        
    き
        刺
        
        
        
    さる
    
        何
        
        
        
    て 
        汚
        
        
        
    い
        命
        
        
        
    なんだろう
    
        僕
        
        
        
    の
        嘘
        
        
        
    に
        潜
        
        
        
    む
        後悔
        
        
        
    が 
        君
        
        
        
    を 
        傷
        
        
        
    つけ 
        追
        
        
        
    い
        詰
        
        
        
    め 「もう
        立
        
        
        
    てない」と
    「どうか
        私
        
        
        
    を
        消
        
        
        
    し
        去
        
        
        
    ってしまって」と
    あの
        心
        
        
        
    は
        何処
        
        
        
    に
    あぁ 
        何
        
        
        
    で 
        短
        
        
        
    い
        命
        
        
        
    なんだろう
    
        君
        
        
        
    の
        嘘
        
        
        
    の
        中
        
        
        
    の
        悲
        
        
        
    しみも 
        全
        
        
        
    て 
        抱
        
        
        
    えて つぶれて 「もうやめて」と
    まるで
        心
        
        
        
    に 
        花
        
        
        
    が
        咲
        
        
        
    いたあの
        日
        
        
        
    が
    まだ ずっと ずっと あるなら
    あぁ 
        何
        
        
        
    て 
        尊
        
        
        
    い
        命
        
        
        
    なんだろう!
    
        君
        
        
        
    の
        嘘
        
        
        
    に
        宿
        
        
        
    る
        歓
        
        
        
    びが 
        全
        
        
        
    て 
        溢
        
        
        
    れて 
        出
        
        
        
    てきて もう
        良
        
        
        
    いでしょうか
    
        僕
        
        
        
    の
        命
        
        
        
    を 
        消
        
        
        
    し
        去
        
        
        
    ってしまっても
    だけど 
        君
        
        
        
    は 「ずっと
        生
        
        
        
    きて」と
        言
        
        
        
    った