英題:(*,'-')
作曲:thus(2017)
編曲:thus(2017)
歌詞:thus(2017)
Song by thus © 2017 thus
絵:thus(2017)
Art by thus © 2017 thus
動画:thus(2017)
―フォント:みかちゃん
―
―
    「(*,'-')」
    ―――
    どしゃぶりだった
        日
        
        
        
    の 
        空
        
        
        
    を
        見
        
        
        
    てた
    
        私
        
        
        
    ね、
        思
        
        
        
    うんだ 
        空
        
        
        
    はきっと その
        心
        
        
        
    を
        映
        
        
        
    し
        出
        
        
        
    す
        鏡
        
        
        
    だって
    あぁ、
        朝
        
        
        
    も
    あぁ、
        夜
        
        
        
    も
    あぁ、いつも 
        君
        
        
        
    を
        見
        
        
        
    る
        私
        
        
        
    は 
        隣
        
        
        
    に
        座
        
        
        
    ると
        分
        
        
        
    かってくれたら
    あぁ
    あなたの
        私
        
        
        
    は
        一人
        
        
        
    だけ でも 
        崩
        
        
        
    れて
        倒
        
        
        
    れる
        君
        
        
        
    の
        口癖
        
        
        
    
    「
        君
        
        
        
    が
        遠
        
        
        
    く
        離
        
        
        
    れて
        往
        
        
        
    く
        夢
        
        
        
    を
        見
        
        
        
    た」
    
        私
        
        
        
    は
        何処
        
        
        
    にも
        行
        
        
        
    かないよ ただ 
        君
        
        
        
    が
        今
        
        
        
    は 
        泣
        
        
        
    いているだけ
    そばにおいで 
        涙
        
        
        
    が
        枯
        
        
        
    れるまで
    
        嗚呼
        
        
        
    
    どしゃぶりになった
        後
        
        
        
     
        気分
        
        
        
    は
        晴
        
        
        
    れて
    
        私
        
        
        
    は
        思
        
        
        
    うんだ 
        空
        
        
        
    がずっと 
        晴
        
        
        
    れてるなら 
        君
        
        
        
    は
        元気
        
        
        
    なんだって
    あぁ、
        今日
        
        
        
    も
    あぁ、
        昨日
        
        
        
    も
    あぁ、
        明日
        
        
        
    も 
        傍
        
        
        
    を
        離
        
        
        
    れていった 
        君
        
        
        
    はいつか
        遠
        
        
        
    くへ
        往
        
        
        
    くのだろうか
    あぁ
    
        私
        
        
        
    の
        心
        
        
        
    は
        一
        
        
        
    つだけ でも ○×だらけでバラバラになって
    
        君
        
        
        
    が
        遠
        
        
        
    く
        離
        
        
        
    れるような
        現実
        
        
        
    だった
    お
        願
        
        
        
    い どこにも
        往
        
        
        
    かないで その
        顔
        
        
        
    は
        優
        
        
        
    しさ 
        見
        
        
        
    せないでいて
    それは 
        遠
        
        
        
    い
        遠
        
        
        
    い
        日
        
        
        
    の
        私
        
        
        
    のようで
    あぁ、
        今
        
        
        
    も
    あぁ、
        過去
        
        
        
    も
    あぁ、
        未来
        
        
        
    も 
        独
        
        
        
    り
        占
        
        
        
    めしたくなった
    「
        隣
        
        
        
    に
        座
        
        
        
    ると
        決
        
        
        
    まっていたら」と
    あぁ
    
        私
        
        
        
    もあなたも
        一人
        
        
        
    だけ なら
        隣
        
        
        
    に
        居
        
        
        
    たいと 
        希
        
        
        
    ったって
    
        君
        
        
        
    の
        遠
        
        
        
    く
        離
        
        
        
    れた それは
        誇
        
        
        
    りだ
    
        私
        
        
        
    はいつでも
        私
        
        
        
    だよ だから 
        遠
        
        
        
    いと
        感
        
        
        
    じる それがきっと
    
        大切
        
        
        
    にするべき 
        愛
        
        
        
    の
        寂
        
        
        
    しさ
    
        嗚呼