英題:Non-violent Extremist
作曲:thus(2018)
編曲:thus(2018)
歌詞:thus(2018)
Song by thus © 2018 thus
絵:thus(2018)
Art by thus © 2018 thus
動画:thus(2018)
―フォント:HGSゴシックE*, HGSゴシックM*, HGゴシックM*, MS ゴシック, MS UI ゴシック
(*商用ライセンス取得済)
―Explicit:過激な言語表現が含まれます―
―
【ノンバイオレント・エクストリーミスト】
いつからだ
面前
暴力
の
軌道
修正
で
血
の
鎖
と
伝統
重
んずる
代理人
と
偽
って
社会
を
楯
に
九割
の
苦痛
を
消費
してる
人材
主義
言
うには
弱
さを
曝
さぬような
節制
こそが
純粋
潔白
『
善行
』を
積
み
重
ねた
高位
へは
最高
敬礼
冗談
等
は
折檻
対象
忠義
尽
くせと
強請
決起
同調
へ
犠牲
払
って
好孝行
さすれば
精進
精進
宛
ら それは めでたくめでたく
出汁
と
見
なされ
搾取
を
搾取
を
専
ら そして そのままそのまま
首切
り
ならば
精神
崩壊直前
な
寸
でのとこで
舵
を
取
って
心身
症的失声症
まで
追
い
詰
め
続
けて
望
みを
絶
ち
切
れ
慎重
に
慎重
に
相手
を
見定
め
慎重
に
慎重
に
言葉
を
選
べ
汚
い
自由権
虐待
毒親
な
汚
い
自由権
虐待
毒親
な
抜苗助長
に
対
して
殺意
が
堂々
と
身
を
守
る
それからそれから
貴方
が ただ
赦
せないだけですよ
「
勧告
だ
集権
老害
振
りまくな」
孝行
してる『
我
が
子
』を
感動
消費物
として見る
癖
に
芯
の
髄
まで
浸
み
亘
った
呼吸
するような
人格
否定
で
お
腹
を
空
かせた
偉人
様方
一割
満
たされず
欲求
不満
爆破
創作
偽
る
定言
命令
足元
掬
って
遣
りたい
放題
無能
と
決
めつけ イエスマン
三昧
仄々
その
水面下
で
決定打
となる
部分
抜粋
音声
録音
証拠
歪
め
隠密
機動
に
企
てられてる
内部
告発
侵害
侵害
発覚
そして
今更
今更
後悔
されど
炎上
炎上
止
まらない そして
再
び
再
び
後悔
そして
代表
崩御
四肢
を
絶
たれ
合法的
に
墓穴
を
掘
らせ
罪悪感
故
自決
へ
追
い
込
み
子孫
等
諸共
望
みを
絶
ち
切
れ
慎重
に
慎重
に
相手
を
見定
め
慎重
に
慎重
に
止
めを
選
ぶ
汚
い
血
だ
一家
殲滅
を
汚
い
血
だ
一家
殲滅
を
勧善懲悪
万歳
明確
な
線
で
天罰
下
る
それでもまだまだ
赦
せない
善意
による
人権
侵害
「
警告
だ
権限
貴方
を
監視
する」
道徳
思想
を
蝕
み
蔓延
る
社会
の
塵
として
さいなら
友情
形式的
祝賀
乙
さいなら
厚情
自己
陶酔
支配者
さいなら
慕情
責任
転嫁
自爆者
さいなら
愛情
全
柵
の
種
さいなら プレイマン
人間
のオブジェクティファイヤー
さいなら ノーマル アブノーマルのコンシューマー
さいなら サムライ
侵害性
パターナリスト
さいなら チャリティ
無意識
サイレントマジョリティ
腐
った
根性
で のうのうと
生
きる
呼吸
の
為
に
息
がかかった
僕
の
過
ちで
泣
き
寝
入
りさせた
後
ろめたさを
忘
れる
前
に
想像
してごらんよ
理想
を
想像
シテゴランヨ
理想
ヲ
創造
しなければ
理想
を
創造
シナケレバ
理想
ヲ
「さいなら『
良心
』
搾取者
逝
ってくれ」
「さいなら『
友心
』
偽善者
居
なくなれ」
「さいなら『
善意
』
詐欺師
消
えてくれ」
「さいなら『
無罪人
』
無駄
死
んでくれ」
前提
理念
に
反
してでも
復讐
が
轟々
と
募
る
それでもそれでも
止
まらない
憎
しみ
未
だ
何処
からだ
「
宣告
だ
人間
世
の
為
首
を
吊
れ」
誹謗
中傷
テロリストへと
乖離
していた
もう
さいなら
僕
勝手
に
壊
れろ
さいなら
僕
勝手
に
廃
れろ
さいなら
僕
勝手
に
溺
れろ
世
も
指
さし
異常
と
非難
で
嘲
けり
笑
う
さあ
HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA
wwwwwwwwwww
(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)
『
制裁
』に
縋
る
過激
な
僕
こそ
人権
倒錯者