英題:A Grave of Cradle
作曲:thus(2014-2018)
編曲:thus(2018-2019)
歌詞:thus(2014-2019)
Song by thus © 2019 thus
絵:thus(2019)
Art by thus © 2019 thus
動画:thus(2019)
―フォント:MS ゴシック, YuGothic UI Light, ほのかアンティーク丸, AR P丸ゴシック体M, 游明朝, ふい字, MS明朝, MS P明朝, HGSゴシックE, メイリオ, ふい字P
(※AR P丸ゴシック体M、HGSゴシックEは商用ライセンス取得済み)
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―
「
揺
り
籠
の
墓場
」
―――
「
私
ね
迎
えが
来
たから」
「
遠
い
遠
いとこへ
行
っちゃうから」
「これでもう
会
えなくなっちゃうから」
夢
に
迄
見
るほど
呼
んでただけ
夢
に
迄
見
るほど
呼
んでただけ
「
何
て?」
俄
かな
告白
に
固
まって
真直
ぐと
見開
いた
目
をして
経
っているとただ
物語
るようで
私
を
遡
らせるようで
走馬燈
の
初日
から
何
をせずとも
慕
われ
集
まる
中心
には
君
がいた
私
に
無
いものを
全部
全部
持
っているから
何
も
無
くて
苦
しんで
溺
れ
逝
く
憎
しみの
荒波
に
溺
れ
逝
くだけ
私
ね
思
い
出
したんだ ずっとずっと
寂
しかったことに
惨
め
哀
れ
辛
くなれば「
大嫌
い」と
言
って
突
き
放
しただけ
謂
れ
泣
き
葛藤
が
滲
み
出
しいつも
喚
く
夜通
し
夜通
し
夜通
し いつも
喚
く
畏怖
でも
無味
でも
同
じ
仲間
たちを
夢
に
迄
見
るほど
寂
しいだけ
回想
から
俄
かな
告白
に
戻
って
真直
ぐと
見開
いた
目
を
見
て
経
った
瀬
を
埋
め
合
わせているようで
髪
を
引
かれ
心
に
留
まるようで
数年後
の
再会
には
脅迫
を
手
に
現
れ
突然
切
っ
先
ごと
向
け
出
した
なのに
何故
君
は
目尻
を
下
げて
切
なく
「どうしたの」と
言
ったきり
黙
り
込
む
その
目
を
逸
らさないまま
受
け
止
めるだけ
私
ね
思
い
出
したんだ
君
が
君
が
怖
かったことに
嫌
がり
見捨
てられる
前
に
切
り
落
とす
凶器
を
構
えてただけ
それでも
君
だけは
忘
れなかった
触
れ
合
う
呪
いの
言葉
を
継接
ぎでも
鎮具破具
でも そう
夢
に
迄
見
たほど
信
じたいだけ
…
何
て?
「
私
ね
迎
えが
来
たから」
「
遠
い
遠
いとこへ
行
っちゃうから」
「これでもう
会
えなくなっちゃうから」
「だけどだけど
心配
で
怖
いです」
「あなたが
死
んじゃうか
心配
で
怖
いです」
「その
傷
で」
暗礁化
し
木霊
して
覆
われて
遠
くに
往
く
消
された
意識
が
再
び
遠
くに
往
く
彼方
の
忘却
が
遠
くから
溢
れてくる
微
かな
思
い
出
が
瑕
から
溢
れてくる
純粋
な
心
持
った
小
さな
子
がいつも
喚
く
怒鳴
られ
殴
られ
蹴
られて いつも
喚
く
無理
に
大人
びて
小
さな
子
が
壊
れてゆく
殴
られ
自分
で
殴
って
壊
れてゆく
腫
れ
顔
の
笑顔
見
て
悲
しむ
君
はいつも
頬
を
撫
で
頬
を
撫
で
頬
を
撫
で いつもいつも
蒼痣
に
塗
れた
私
を
君
はいつも
抱
きしめて
抱
きしめて
抱
きしめて
涙
を
見
た
私
やっと
気付
けました ずっと
君
が
大切
にしたもの
血縁
をも
超
えていた その
友情
と
愛情
に
幸福
を
知
る
だからさ
私
もう
大丈夫
だよ 「そっか、そうなんだね」と
安堵
をして
背後
の
待
ち
人
を
慈
しむ
姿
は
殴
られ
怒鳴
られ
壊
れた
私
の
散々
たる
記憶
を
思
い
出
を
塗
り
替
えては
頬
を
撫
で
抱
きしめ
愛惜
しみ
慈
しんで
愛
しむ
場所
へと
還
るべき
揺
り
籠
だった
さようなら
左様
なら さようなら
会
う
日
までまた
愛
して
呉
れた
人
さようなら いつかまた
「ありがとう」と
言
って
泣
き
崩
れた
でもまた
会
えますか
揺
り
籠
の
墓場
で