25. ボーイフレンド(仮)

英題:(Temporary) Boyfriend

作曲:thus(2018-2019)
編曲:thus(2019)
Music by thus © 2019 thus

歌詞:thus(2018-2019)
Lyrics by thus © 2019 thus

絵:Art by thus © 2019 thus

動画:thus(2019)
―題字:thus(2019)
―フォント:MS UI Gothic

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【ボーイフレンド( ( 仮 ) )】

段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 廃 ( すた ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れて 来 ( き ) た
段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 廃 ( すた ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れて 来 ( き ) た

臆病 ( おくびょう ) で 全然 ( ぜんぜん ) 自信 ( じしん ) もない その 鼓動 ( こどう ) で 動悸 ( どうき ) がも 少 ( すこ ) し 痛 ( いた ) いならば
( 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た)
何秒 ( なんびょう ) 数 ( かぞ ) えても 御一人 ( おひとり ) 様 ( さま )  その 心弄 ( こころもてあそ ) び 息継 ( いきつ ) ぎを 忘 ( わす ) れ
因果 ( いんが ) 応報 ( おうほう ) に 苦 ( くる ) しくなっては  段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れてくんだ

もう 何度 ( なんど ) 何々度 ( なんなんど ) 振 ( ふ ) られては この 心 ( こころ ) 刻 ( きざ ) み 込 ( こ ) む 低俗 ( ていぞく ) 慣習 ( かんしゅう )
一子 ( いっし ) 相伝 ( そうでん ) の 穢 ( けが ) れ 顔 ( かお )  その 定 ( さだ ) め 呪 ( のろ ) い 挙 ( あ ) ぐ 惹 ( ひ ) かれる 儘 ( まま ) に
第二回 ( だいにかい ) にして 膿 ( うみ ) を 成 ( な ) す あの 仲 ( なか ) に 入 ( い ) れない 醜 ( みにく ) い 自分 ( じぶん ) ごと
さあ 偽 ( いつわ ) りを 以 ( もっ ) て 会場 ( かいじょう ) に 立 ( た ) つ

愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ その 手 ( て ) を 見 ( み ) せては 麗 ( うらら ) か 麗 ( うらら ) か
「 愛 ( あい ) したい 私 ( わたし ) の 名 ( な ) を 呼 ( よ ) んで」 その 眼 ( め ) を 見 ( み ) たなら さよならさよなら
愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ その 目 ( め ) を 見 ( み ) た 儘 ( まま ) 朗 ( ほがら ) か 朗 ( ほがら ) か
「 愛 ( あい ) したい 私 ( わたし ) の 名 ( な ) を 呼 ( よ ) んで」 その 目 ( め ) が 蕩 ( とろ ) けては さよならさよならと

さあ さあ さあ さあ さあ さあ もう 嫌 ( いや )
ただ ただ ただ ただ ただ ただ  僕 ( ぼく ) のアイデンティティとなれ

段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 廃 ( すた ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れて 来 ( き ) た
優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう ) 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう )

愛 ( あい ) した 序 ( つい ) での 性欲 ( せいよく ) 情 ( じょう ) その 隅 ( すみ ) に 置 ( お ) いていた 貞操 ( ていそう ) 観念 ( かんねん )
( 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう ) )
窒素 ( ちっそ ) 反応 ( はんのう ) も 著 ( いちじる ) しい 程 ( ほど )   段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れてくんだ
( 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) )
難病 ( なんびょう ) 抱 ( かか ) えてる 御一人様 ( おひとりさま ) その 心 ( こころ ) 腐 ( くさ ) り 切 ( き ) り 蠅 ( はえ ) も 集 ( たか ) るほど
( 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう ) )
酸化 ( さんか ) 反応 ( はんのう ) で 熱 ( ねつ ) を 帯 ( お ) びていき  段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れてくんだ
( 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) )

段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た もうこれは 仕方 ( しかた ) が 無 ( な ) いか
段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た  本当 ( ほんとう ) に 仕方 ( しかた ) が 無 ( な ) いか
段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 廃 ( すた ) れて 来 ( き ) て  段々 ( だんだん ) 何 ( なに ) か 疲 ( つか ) れて 来 ( き ) て
段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 壊 ( こわ ) れて 来 ( き ) て もう

その 胸 ( むね ) の 鼓動 ( こどう ) も 息 ( いき ) を 潜 ( ひそ ) めていた
その 美貌 ( びぼう ) も 殻 ( から ) も 既 ( すで ) に 尽 ( つ ) くしていた
もう 飽 ( あ ) き 飽 ( あ ) きした
そんな 気 ( き ) がしたんだ そんな 気 ( き ) がしたんだ

愛 ( あい ) に 満 ( み ) ちた 場所 ( ばしょ ) なんて 何処 ( どこ ) に 在 ( あ ) るの 彼方 ( かなた ) と 知 ( し ) って
「 愛 ( あい ) してあげるからね」なんて 世界 ( せかい ) は 企 ( たくら ) み 貶 ( おとし ) めてく

「 愛 ( あい ) している 私 ( わたし ) の 名 ( な ) を 呼 ( よ ) んで」その 目 ( め ) が 潤 ( うる ) んでは ゆらゆらゆらゆら
「 愛 ( あい ) している 私 ( わたし ) の 名 ( な ) を 呼 ( よ ) んで」その 目 ( め ) が 潤 ( うる ) んでは ユラユラユラユラ

愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ その 目 ( め ) を 見 ( み ) た 儘 ( まま ) ゆらゆらユラユラ
愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ その 声 ( こえ ) が 途切 ( とぎ ) れたらさよならさよなら
愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ この 手 ( て ) は 現 ( うつつ ) かぐらぐらグラグラ
愛 ( あい ) している 僕 ( ぼく ) の 名前 ( なまえ ) を 呼 ( よ ) べ その 背 ( せ ) を 見失 ( みうしな ) い さよならさよならを

嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ )  もう 嫌 ( いや )
嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ ) 嗚呼 ( ああ )   僕 ( ぼく ) の 存在 ( そんざい ) 未証明 ( みしょうめい )

優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう ) 優越回状 ( ゆうえつかいじょう ) 優先階乗 ( ゆうせんかいじょう ) 紡錘状回 ( ぼうすいじょうかい ) 優生廃症 ( ゆうせいはいしょう )
段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 垂 ( た ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) か 薄 ( うす ) れて 来 ( き ) た 段々 ( だんだん ) 何 ( なん ) かが 廃 ( すた ) れて 来 ( き ) たいつからこんな 穢 ( けが ) れちまった