27. 新世界

英題:The Unexplored

作曲:thus(2019)
編曲:thus(2019)
Music by thus © 2019 thus

歌詞:thus(2019)
Lyrics by thus © 2019 thus

絵:thus(2019)
Art by thus © 2019 thus

動画:thus(2019)
―フォント:ふい字P, UD デジタル 教科書体 N-B

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「 新世界 ( しんせかい ) 」

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いつか 夢 ( ゆめ ) に 見 ( み ) た いつかあの 世界 ( せかい ) へ
いつか 夢 ( ゆめ ) に 見 ( み ) た  理想 ( りそう ) の 姿 ( すがた ) で
今 ( いま ) 、 現実 ( げんじつ ) を 飛 ( と ) び 出 ( だ ) したい

僕達 ( ぼくたち ) は
時代 ( じだい ) の 流 ( なが ) れに 生 ( い ) き 詰 ( づ ) まる もう 死 ( し ) に 場 ( ば ) 所 ( しょ ) を 求 ( もと ) め 彷徨 ( さまよ ) い 続 ( つづ ) ける
前幽霊 ( ぜんゆうれい ) なる 周到性 ( しゅうとうせい ) まで 身 ( み ) に 着 ( つ ) けているけど 迎 ( むか ) えも 来 ( こ ) ないから
さあ  僕等 ( ぼくら ) の 方 ( ほう ) から 探 ( さが ) しに 行 ( い ) きましょう そう 死神 ( しにがみ ) を

新世界 ( しんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 目指 ( めざ ) しました  何人 ( なんにん ) か 疾 ( と ) うに 逝 ( い ) った 仲間 ( なかま ) 達 ( たち ) に 会 ( あ ) いに
新世界 ( しんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 目指 ( めざ ) しました その 心 ( こころ ) の 故 ( ゆえ ) の 未来 ( みらい ) きっと 四次元 ( よじげん ) を 手 ( て ) に 為 ( せ ) んと
新世界 ( しんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 目指 ( めざ ) しました もう 幾許 ( いくばく ) の 距離 ( きょり ) を 離 ( はな ) れたか それでも
廃胚 ( はいはい ) を 捨 ( す ) てる 此 ( こ ) の 世 ( よ ) の 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  其処 ( そこ ) に 未来 ( みらい ) を 希望 ( きぼう ) を 探 ( さが ) し 求 ( もと ) め

死神 ( しにがみ ) は
輪廻 ( りんね ) の 巡 ( めぐ ) りに 生 ( い ) き 詰 ( づ ) まる もう 生死 ( せいし ) の 流 ( なが ) れを 何度 ( なんど ) も 目 ( め ) にして
圧倒的 ( あっとうてき ) なる 全叡智 ( ぜんえいち ) 持 ( も ) てど  追 ( お ) い 詰 ( つ ) め 続 ( つづ ) けて 何処 ( どこ ) へ 向 ( む ) かうのでしょう
追 ( お ) い 詰 ( つ ) め 続 ( つづ ) けて 何処 ( どこ ) へ 向 ( む ) かうのでしょう  死神 ( しにがみ ) よ

「いつか 夢 ( ゆめ ) に 見 ( み ) た いつかこの 廻 ( めぐ ) りを
 いつか 見 ( み ) つけたい  理想 ( りそう ) の 容 ( かたち ) を」
そう 言 ( い ) い 死神 ( しにがみ ) も 共 ( とも ) に 往 ( ゆ ) く

現世界 ( げんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 離脱 ( りだつ ) しました  何人 ( なんにん ) か 疾 ( と ) うに 逝 ( い ) った 仲間 ( なかま ) 達 ( たち ) は 何処 ( いずこ ) へ
現世界 ( げんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 離脱 ( りだつ ) しました  所以 ( ゆえん ) は 過去 ( かこ ) を 次元 ( じげん ) 降下後 ( こうかご ) 核 ( かく ) に 為 ( し ) て 燃 ( も ) やせんと
現世界 ( げんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 離脱 ( りだつ ) しました もう 幾許 ( いくばく ) の 時間 ( じかん ) が 流 ( なが ) れ 去 ( さ ) った それでも
廃胚 ( はいはい ) な 僕等 ( ぼくら ) 僕等 ( ぼくら ) は 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  其処 ( そこ ) の 未来 ( みらい ) を 希望 ( きぼう ) を 探 ( さが ) し 求 ( もと ) め

廃胚 ( はいはい ) 、 僕等 ( ぼくら ) 僕等 ( ぼくら ) は 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  只管 ( ひたすら )
廃胚 ( はいはい ) を 捨 ( す ) てる 此 ( こ ) の 世 ( よ ) の 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  只管 ( ひたすら )
廃胚 ( はいはい ) 、 僕等 ( ぼくら ) 僕等 ( ぼくら ) は 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  只管 ( ひたすら )
廃胚 ( はいはい ) を 捨 ( す ) てる 此 ( こ ) の 世 ( よ ) の 外側 ( そとがわ ) を 目指 ( めざ ) した  只管 ( ひたすら )

廃胚 ( はいはい ) 、どうか 我等 ( われら ) の 自由 ( じゆう ) 達 ( たち ) を 勝 ( か ) ち 取 ( と ) って 呉 ( く ) れ
廃胚 ( はいはい ) 、どうか 我等 ( われら ) の 未来 ( みらい ) 達 ( たち ) を 勝 ( か ) ち 取 ( と ) って 呉 ( く ) れ
廃胚 ( はいはい ) 、どうか 我等 ( われら ) の 希望 ( きぼう ) 達 ( たち ) を 勝 ( か ) ち 取 ( と ) って 呉 ( く ) れ
勿論 ( もちろん ) だ、 勿論 ( もちろん ) さ その 為 ( ため ) に 冒険 ( ぼうけん ) に 出 ( で ) たんだよ

現世界 ( げんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 離脱 ( りだつ ) しました  沢山 ( たくさん ) の 疾 ( と ) うに 逝 ( い ) った 仲間 ( なかま ) 達 ( たち ) を 胸 ( むね ) に
新世界 ( しんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 目指 ( めざ ) しました  既 ( すで ) に 腐 ( くさ ) った 同朋 ( どうほう ) の 屍 ( しかばね ) を 泣 ( な ) く 泣 ( な ) く 越 ( こ ) えて

全宇宙 ( ぜんうちゅう ) を 僕等 ( ぼくら ) は 見 ( み ) つけました  何人 ( なんにん ) か 残 ( のこ ) った 仲間 ( なかま ) 達 ( たち ) は 万象 ( ばんしょう ) に
全宇宙 ( ぜんうちゅう ) へ 僕等 ( ぼくら ) は 発 ( た ) ちました その 心 ( こころ ) 思 ( おも ) い 出 ( で ) と 絆 ( きずな ) を 核 ( かく ) に 為 ( し ) て 燃 ( も ) やせんと
全世界 ( ぜんせかい ) を 僕等 ( ぼくら ) は 垣間見 ( かいまみ ) ました そう 幾許 ( いくばく ) の 生命 ( せいめい ) と 無関心 ( むかんしん ) が 寄 ( よ ) り 添 ( そ ) い 合 ( あ ) って
廃胚 ( はいはい ) を 捨 ( す ) てた 此 ( こ ) の 世 ( よ ) は 鯔 ( とど ) の 詰 ( つま ) り 迄 ( まで ) 墜 ( お ) ちて 初 ( はじ ) めて  未来 ( みらい ) に 絶望 ( ぜつぼう ) して 滅 ( ほろ ) びるのだろう
だから 僕等 ( ぼくら ) は  未来 ( みらい ) の 希望 ( きぼう ) を 夢見 ( ゆめみ ) るのだろう