英題:ANIMATED
作曲:thus(2020)
編曲:thus(2020)
歌詞:thus(2020)
Song by thus © 2020 thus
絵:thus(2020)
Art by thus © 2020 thus
動画:thus(2020)
―フォント:マメロン
―
―
「ANIMATED」
―――
分
かんない
正体
募
り
侵
して
不貞
る
文脈
の
排他
を
厭
いて
不甲斐
ない
動態
増
しを
願
った
放
っておけば
良
いものを
全部
嵩張
る
重度
を
巡
り
巡
りて
集
め
溜
まる
何某
か
好奇
の
至
りで
底無
し
沼
に
溺
れ
息
絶
ゆ
惨
らしか
倫理
の
数珠
を
一
つ
一
つと
解
き
外
し
自由
へと
為
る
息
取
るループを
再度
再度
と
繰
り
返
しの
感動
経験
を
一
つ
二
つ
組
み
立
てる
整合
に
三
つ
四
つ
魂
を
売
り
飛
ばして
今
さりとて
甘
いじゃない
回生
齎
すキュンな デフォルメ
像
昂
る
昂
る
身胴体
嗚呼
、
嗚呼
心地
よい
哉
哀
しみから
慰
めるように
嗚呼
、
嗚呼
顔
見
たい
哉
苦
しみから
希
うように
愛
に
乞
う
触
れて
感
じる
超媒体
の
体温
劣
る
劣
る
識別系
嗚呼
、ねぇ、
側
に
居
たいから
別腹
なら
限
り
無
いでしょう?
嗚呼
、ねぇ、
此処
は
痛
いんだな
三次元
には
居場所
が
無
いですから
"Wake up, hurry! It's a fake flavor!"
"Wake up, hurry! It's a fake flavor!"
"Wake up, hurry! It's a fake flavor!"
"Wake up, hurry! It's a fake flavor!"
分
かんない
声
が
聞
こえるようになって
当
てる
文律
の
筆記
を
擦
って
倫理
の
数珠
を
一
つ
一
つと
解
き
外
し
自由
へ
息
取
るループを
再度
再度
と
繰
り
返
しの
感動
経験
を
一
つ
二
つ
描
き
上
げる
術
も
三
つ
四
つ
描対象
たる
境界線
が
去
なす
あからさま
容赦
ない しんどい
心
を
抉
る
物目
が
云
う
綺麗
綺麗
血
を
分
けて
嗚呼
、
嗚呼
、
心地
よい
哉
台詞
に
無
い
意志
謳
うように
嗚呼
、
嗚呼
、
声
を
聴
きたか
苦
しみで
恋
煩
うように
愛
が
舞
う
仰
ぐ
比喩
なキスな
息
をして
劣
る
劣
る
生命体
嗚呼
、ねぇ、
側
に
居
たいから
別腹
なら
限
りないでしょう?
嗚呼
、ねぇ、
此処
は
痛
いんだな
三次元
には
生甲斐
が
無
いですから
大嫌
い
私
、
周
りの
人
が
大嫌
い
劣
る
劣
る
人間観
段々
嫌
いなってく
既重積分
ミクロアグレッシブに
段々
邪魔
なってく
日々
日々
日々
独
りになっていく
大嫌
い
私
、
今
居
る
世界
が
大嫌
い
劣
る
劣
る
生執着
段々
不快
になってく
致死性
有
り セルフネグレクト
段々
腐敗
になってく
穢
れて
尚
噎
ぶ
意味
とは
何
初
が
舞
う
遅
れ
馳
せた
競争
存在
証明
燻
る
燻
る
焦燥態
まぁ、ねぇ、
興味
ないかな
否認症
出
る
自我
保
つように
まぁ、ねぇ、
興味
あるかな
退屈
から
刺激
求
むように
初
が
乞
う
形
ならざる
友媒体
絆
す
双結合
求
む
求
む
衝動態
段々
声
が
聞
こえる
引
かれて
尚
制止
されて
尚
段々
声
が
聴
こえる
転生
しておいで
此方
へと
逢
いたい
触
れて
感
じる
超媒体
の
体温
劣
る
劣
る
正常態
嗚呼
、ねぇ、
側
に
居
たいから
別腹
なら
限
り
無
いでしょう?
嗚呼
、もう。
此処
は
痛
いんだな
三次元
など
甲斐
もない
だから
嗚呼
、
痛
い
煽
る
比喩
なキスな
息
をしたい
劣
る
劣
る
中枢体
嗚呼
、ねぇ、
直
ぐに
逝
こうかな。
別元
なら
已
むを
得
ずでしょう?
嗚呼
、ねぇ、
此処
は
不快
だな。
切
る
勇気
に
甲斐
は
有
るかもね
嗚呼
、
痛
い。
人
に
病
んでた。サヨナラだね、
諄
い
人生
よ
痛
い、
痛
い。
人
に
疲
れた。
笑
みを
湛
え
源
を
切
り
落
とせ