英題:The Attendant
作曲:thus(2021)
編曲:thus(2021)
歌詞:thus(2021)
Song by thus © 2021 thus
絵:thus(2021)
Art by thus © 2021 thus
動画:thus(2021)
―フォント:瀬戸フォント
―
―
「エール」
―――
横
たわり
既
に
目覚
めは
朧
して
朽
ち
果
てた
家屋
壊
れた
肖像
影形
すらも
見慣
れぬ
身辺
見知
らぬ
誰
かが
只
に
棲
む そっと
変
わり
映
えしないお
化
けのようにか
貴方
は
容姿
を
稽
めてました
睡眠
麻痺
から
狼狽
う
僕
を
迷子
と
手
に
取
り
共
に
行
く
見
えない
消
えない
弋
絡
まった
茨
の
針
と
刺
す
苦
み
立
てない
芽
が
無
い この
程度
が
重
なって
僕
はこんなに
脆
いかなって
只
生
まれ
居
ることを
潸
と
寿
ぐ
間
に
抱
き
上
ぐ
三日月
のよう
「
私
はいつでも
見守
るよ」
「そう、
戻
れぬ
君
を
相
けれるように」
ほら
言葉
を
通
した
温
もりが
只
楔
を
融
かせば
軋
りを
落
として
「
非力
をどうか
厭
わないでいて」
「
君
は
私
より
凄
くなるから」
狭間
を
発
ったは いつからだったか
夢
で
旅
続
け
隣
保
って
手
を
引
き
続
けた
目先
の
線
から
案内
されずと
前
を
見
ていた
千里
の
道
見
て
彼方
を
次第
にか
透明
と
感
じ
傍
見守
って
向
こう
見
ず
越
して
路
外
されば
身動
きも
取
れぬ
悪場
に
遭
う
しがない
性
ない
柵
に
心
が
嘉
を
読
みして
壊
れそう
尊
い
稚
い
役
演
じ
切
る
末
に
皸
果
つ
前
に
奈落
で
逢
った
今
生
き
延
びたことを
潸
と
寿
ぐ
やおらに
包
んで
痍
を
嘆
いた
「
君
が
生
きていて
良
かったよ」
「さあ
憊
れたろうから
添
い
寝
ましょうか」
心
に
入
れ
墨
む
子守唄
いつか
眠
れぬ
夜中
が
泣
き
止
むように
「
変
われぬことを
厭
わないでいて」
「
君
はそのままで
凄
くなれるから」
単
の
道
万里
で
狭
まっていて
近
づく
幅
は
一人
だけ
離
せない
手
が
躊躇
いに
指
繋
いで
髪
引
く
僕
を
見透
かし
擁
いた
「ほら」
「
私
の
鼓動
を
鑑
みて」
「そして
君
の
祝福
で
数
え
満
たした」
「
途切
れる
痛
みを
忘
れぬようにさ」
「
今
だけできる サヨナラをしよう、」
復
生
き
続
くことを
潸
と
言祝
ぐ
逞
し
初目
の
面影
残
して
「
私
はここから
見送
るよ」
「もう、
君
は
私
より
凄
いから」
その
言葉
で
沁
み
入
る
愛情
が
今
指
の
一先
震
え
伝
わった
「
最後
に
言
うよ
忘
れないでいて」
『
君
は
私
より
凄
いから』
「さあ この
手
を
離
して お
行
きなさい、」
「
私
はここから
見守
ってるから」
『
君
は
私
より
凄
いから』