英題:Percolating through the Crevasse
作曲:thus(2021)
編曲:thus(2021)
歌詞:thus(2021)
Song by thus © 2021 thus
絵:まかぎ(2021)
© 2021 Studio Ema. Art by まかぎ
動画:thus(2021)
―フォント:ほのか新アンティーク角 Medium
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【クレバス】
ポロポロ
毀
れる
癖
と
諸々
皸
れる
精
を
そろそろ
終
わりにしたいと
僕
らのこと
私
のこと
知
りたいと
望
んでる
それなら もう
喋
っているよ
坐
ら
辿
った
譜
きを
宛
ら
紀伝史
の
線
を
無理
をせずに
機能
せずに その
息
を
吐
きましょう
反骨精神
で
錐
抜
かる
魂
窪
みの
不安
へ
差
し
込
むドラッグ
押花
を
生
けた
質素
な
御部屋
で
罅
入
るクオリアの
理
を
放棄
され
半没地下
から
甦
ったように
徐
、
徐
刺
さる
天誅
を
一
つ
一
つと
丁寧
に
閲
して
ドリップポットに
注
ぐ クレパスの
糸球体
の
玄
憔悴
し
切
り
億劫
の
暗
に
私
は
言葉
を
繕
っていた
「
咆
。」
湯気
が
立
った そんな
生
き
心地
莫
さと
浮
き
立
った
上
を
瞻
ぬ
低床
に
凍
つ
迄
を
只今
から
数
え
戔
なおう
黯
い、フィルターストリームが
深淵
を
覗
いてくる
この
表現
シェマが
絞
り
出
した
雫
は
濾過
され
無
くなっていた
番
い、そんなもの
僕
は
迚
も
飲
むに
資
毋
いからさ
もうそっと
放
っておいて どうせ
来
毋
いんだ
足攣
かりを
融
かすものなど
文殊
の
理
鵜呑
みにして
煎
じて
仕立
てて それも
事欠
き
額縁
食
み
出
た
余剰
の
格
を
鋏
で
切
り
取
りせんと
就
く
者
点々
零
ちていく
痛
みに
凍
みる
亡
いことも
毋
い
孤灯
も
十六夜
に
滞
して
静止
の
硲
に
気
を
浮
かしても
全
てが
融
けて
退
けては
呉
れ
毋
い
ドリップポットに
注
ぐ キャンバスの
吐息
は
皎
件
の
凌
ぎを
日進月歩
歯周
に
挟
まる
空間
を
削
いで
「
咆
。」
湯気
が
立
った そんな
生
き
心地
良
さと
浮
き
立
った
飛
び
込
み
瞰
るに
冷
めていた
芯
が
霜焼
け
凍
り
付
いても
白
い、フィルターセパレータ
私
を
穢
していく
その
表現
シェマが
絞
り
出
した
雫
は
漓
り
溜
められていた
番
い、そんな
風
に
私
は その
僕
から
濾過
された
「でも
放
しておけば
忘
れるでしょう」と
同
じ
暁
り
談
りを
給湯
が
沸
く
迄
もう
少
しだけ
君
のことを どうか
聞
かせて
欲
しい
君
の
身
は いつ
何時
から
茲
に
存
るのか
何故
に
深淵
の
筌
に
蹇
まるかを
語
るは
給湯
が
沸
く
迄
あと
少
しだけ
貴方
のことを どうか
嘉
して
欲
しい
貴方
から
私
を
御手洗
に
呼
んでいただけ それに
私
が
堪
えただけなのだと
語
らう
ドリップポットに
注
ぐ
水
が
無
くなって
幾何
か
あの
表現
シェマが
絞
り
出
した
濾過
され
溜
めらる
瀝
が
在
った
番
い、
効量
に
満
ち
達
した
必要十分
に
一致
達
した
もう
悴
むことも
莫
いからさと その
身
に
洽
く
受
け
止
めて
切
ない、フィルターバーサーカ
私
を
崩
していく
生
きれる
貴
びを
盛
られた
最後
鏤
む
私
はクレバスに
零
ちた
番
い、そんな
風
に
僕
を
補完
し
守
って
呉
れて
居
たのは
もう
会
え
毋
くなるの
何
か
厭
だなぁって
思
いが
目
から
流
れた
温
い、フィルタードドロップスが
僕
を
満
たしていく
君
の
表現
シェマが
瓦解
しても
尚
私
の
言葉
は
確
かに
有
った
番
い、
久
しいよ、
僕
は
壊
れたに
沁
み
痛
み
出
した
この
噎
びが
褪
める その
前
に
君
のエーテルで
血図
を
描
くのさ