英題:Purpled Faces x
作曲:thus(2023)
編曲:thus(2023)
歌詞:thus(2023)
Song by thus © 2023 thus
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【パープルフェイス
×
】
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(こんなもんで ぼくはいきるの)
そうかなって
私
は
告
げた
肯
う
言質
を
誓
い
憚
らず
支配的
に
謳
われる
視野
と
行
く
手
の
先
へ
回
って
一休
み
対
している
貴方
の
肩
へ
過
ぎたる
言葉
が
知
れず
溶
けていく
空腹
な
衷
巡
る
程
引
かせあやませ
何
か
萎
れるような
溢
と
満
たされぬ そんな
何
かが
捨
てられたくないと
憂
う
何
か
だって、だって、
見
えない
腑
をね
本当
の
地
抱
いて
頂戴
、ね
嵎
に
竚
む
陽溜
りを
待
てど
擬
かしさにこそ
氛
を
焼
いた
サヨナラ、バイバイの
日
を
近
づけないで
本当
の
事
を
訊
いて
頂戴
、ね
永久
に
收
める
型
へ
押
し
込
めて
追
い
駆
け
訪
い
詰
め
確
かめていて
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(どんなもんだい ぼくはここだよ)
(こんなもんで ぼくはいきるの)
そんなこんなで
僕
に
憑
かれた
其程
かねやと
取
り
遣
り
過
ごし
粛々
と
累
ね
縄張
り
廓
げ
拗
れるずれの
歯痒
い
物悲
しさ
対
す
今
が
此処
に
存
った
セルフで
地雷
を
避
けて
下
さいと
遺憾
しか
恐
れて
醒
め
醒
め
低加速度
と
意識
を
敷
き
詰
め
ずっと
人
と
擦
れ
違
って
陰影
の
中
特
り
当
たれ
定点観測
の
緩
さに
じっと
見
てても
惚
れないでいて
何
をか
君
は
求
めている?
稀代次第
なる
群
れの
中
で?
公認
された
鴛鴦幅
?
其等
の
監視下
フリーに
紡
げるか?
去
って、
去
って、
異端
よ
何某
か
「
本当
のこと」を
挿入
したって
時
にちらつき
頭
はくらつき
凌辱的
と
狂
わされも
サヨナラ、バイバイの
日
が
秒
を
拉
いで
想胚
を
隠
し
阡
と
羨望
が
世
を
席捲
し
扈
るイデアに
流言
された
欲
が
末路
待
って、
待
って、
期
が
進
みを
待
って
煽動性
に
恍惚
としたって
その
中身等
良
し
悪
し
包
んだ
普通
で
普遍
なる
人
だった
宛
ら「
会
いたい」なる
刹那
に
酔
って
冒涜的
へ
満足
置
いたって
地
から
離
れて
大気
を
求
むような
不安
が
不安
が
木霊
している
愛
して
呉
れていますか?
期待
と
不安
が
交差
して
愛
して
呉
れていますか?
期待
と
不安
が
交差
して
愛
して
呉
れていますか?
期待
と
不安
が
交差
して
愛
して
呉
れていますか?
期待
と
不安
が
交差
して
だって、だって、
見
たくないよ
今更
信
じるものであって
欲
しいけれど
向
こう
見
ずに
燥
ぐのに
瘁
れて
ぐだれた
貴方
で
気付
くんだ
此処等
で
私等
は
潮時
だって
同棲負荷
に
軋
む
限界
が
恋幸福
の
淋
らなさから
物語
れるのに
膿
み
吐
いた
何
で、
何
で、
祺
いが
生
まれない
猟奇
が
朽
ちる
必衰
の
間
淋漓
と
刺
さる
懺悔
と
片割
れ
紫味
の
下唇
を
噛
んだ
サヨナラ、バイバイ、
手
を
離
そうか、さぁ
本当
の
愛
を
見
つけ
頂戴
ね
別辞
の
終
に
体
を
寄
せたら
ファーストキスを
捧
げ
呉
れて
切
ない
意
いの
味
が
胸
を
射
った
(あいしてくれていたんだね ずっとずっと きづけなかった)
(あいしてくれていたんだね ずっとずっと すきだった)
「
愛
して
呉
れていたんだね。ずっとずっと
気
づけなかった。」