英題:Woke
韓題:깸
作曲:thus(2024)
編曲:thus(2024)
歌詞:thus(2024)
Song by thus © 2025 thus
―
―
「ウォーク」
―――
零度
以来
眠
り
続
けてから
見当識
が
欠
けているような
裏
も
表
すら
彼辺此辺
になって
分
からないまま
壊
れ
逝
くのか
何処
を
見
ても
鮮烈
と
刻々
視聴
に
煩
い この
情景
は
大量生産
こそを
宜
とする
破棄
で
叫
ぶ
網膜
の
灼
けた
血
のような
洪水
が
如
く
溢
れる
曲尺
真水
をロストし
公害放流
娯楽
を
腐
らす
殺伐教義
渡
り
抜
く
先
は
転生前提
違法薬
のように
夭
く
煽
るの
快度
100
%
の
能
だけ
診
るの
つれない
奴
こそ
馬鹿
だと
宣
うの
我
に
帰
れ
唯
を
織
り
成
せる
甲斐
よ
コードを
羅列
し
衒
う
醜
さを
災害時
の
芸
の
無力
さを
誉
れ
揉
み
消
されて
粋
る
時
愛
の
広
さも
論
のエゴさも
分
からなくなる
さらば その
万能
が
過
て
環境真理
と
大義ヶ神話
の キメラをこそ
実技
と
呼
び
出
し
訃
げ
場
一元化
で
憂
さを
晴
らし
〇一電子
の
齎
したものに
警鐘
を
鳴
らす
抗
い
苦
しみ
綴
るだけ
零度
爾来
起
き
続
けれど
尚
未
だ
蘇
らぬ この
魂
は
落
とした
臓物共
転
がり
続
けて
誰
に
見
られず
擦
れて
征
くのか
代謝
の
良
さで
歳
を
取
らない
疾
うに
飽和
した この
主題
が
正近傍
を
不寛容
にも
淘汰
するのを
浅慮
と
言
わず
何
と
言
うのか
輝
く
輪郭
イラスト
調絵
が
見
つめて
踊
れて
射抜
けるような
徳目主義的講話
を
以
て
歌
とすることなど
暴力
じゃんか
笑
えぬ
僕等
は
如何
すりゃ
良
いか
悲
しみ
拉
がれ
自殺
させるか
幸
せしか
無
かったことにさせるの
我
に
帰
れ
唯
を
織
り
成
せる
甲斐
よ
科学
と
対峙
す
芸美
の
鼎
を
推
し
量
れぬ
人魚
の
心
を
多寡
に
唆
され
捨
てた
時
一致
も
回帰
も
倖
いも
分
からなくなる
さらば
我
が
格率
を『
歌姫
』へ
只管
合
わせと
涙腺切除
を
輸血拒否礼賛
が
如
く
視野
が その
総和
が
収束
の
一途
に
就
く
殆
うさに
警灯
を
出
す
抗
い
苦
しみ
綴
るだけ
(
部活
、
不存在
、
裏切
り、さよなら、
孤高
、
無発想
、
試験日
、
羨望
、)
(ただいま、
憂鬱
、
遠距離
、
嫌愛
、
腐食煮
、バイアス、
毒親
、
双極
、)
(
恋愛
、
典型
、
永訣
、
中傷
、
懐疑者
、
弱肉
、
悪友
、
揺
り
籠
、)
(
偽彼氏
、ブロック、
冒険
、アナログ、デジタル、
被害者
、
加害者
、
寝取
られ、)
(
里親
、
季節着
、
流星
、
哀愁
、
幇外
、
三角
、
性欲
、UMA、)
(
臓供
、
紅朽
、
妖狐
、
科学者
、
匿名
、
神経
、
仲人
、ギャンブル、)
(
転生
、
病星
、
好友
、
致命者
、
人形
、
幽霊
、
数学
、
青春
、)
(
雪山
、
自殺者
、
教育
、
桜木
、
悼雨
、
電子化
、
不戦勝
、
虐殺
、)
(
禊薬
、
悪夢
、
半熟
、
延焼
、
妖精
、
応援
、
七夕
、
漂白
、アイス
屋
、
逃牧
、
革命
、
霖
、)
過去囚
、
駆
け
落
ち、
剣戟
、
飛
ぶ
鳥
、
家父長
、
祝雪
、
氷裂
、
創造
、
音叉
、
蛍光
、
年末
、
宇宙旅
、
紐帯
、
想友
、
献血
、
霆
、
大海
、
希神話
、
怨霊
、
仮定法
、
彼此岸
、
技負債
、リミナル、その
他
、
破傷風
、
健忘
、
共踊
、
闘欲
、
共解
、
熟達
、
深雪
、
太母
、
金欠
、
傾聴
、
恐竜
、
無茶苦茶
、
緘黙
、
放浪
、
重労
、
輝赤
、
共生
、
愛猫
、
訪郷
、
顕現
、
春風
、
懺悔
、
月光
、
交錯
、
心配
、
無理解
、
祝福
、
憎怨
、
呪術
、coding、
良
い
夢
、
必衰
、
難問
、
旅行
、
記録絵
、
逃竄
、
結氷
、
幻燈
、
非統合
、
入
り
口
、
私
は
何
に
脅
されているか
何
と
闘
った
血
を
流
すのか
全
ての
音詩
も
映画
も
敵
だと
競技
と
煽
られ
屠殺
されるか
この
手
に
遺
った
痣
の
痕
こそが
自傷
か
勲嗣
か
入
れ
墨
なのか
筆折
るその
手
の
退化
か
呪
いか
失意
か
鈍麻
か
分
からないんだ
私
は
何処
を
目指
していたのか
何
を
描
いては
探
していたのか
東奔西走
幾世
を
旅
して
追
っていた
印
を
何時
失
った
分
からぬ
代
わりに
言動
・
思想
を
朝昼晩迄
奉
るのは
それでも
満足
できない
単
に
如何
すれば
良
いのか
我
に
帰
れ
唯
を
織
り
成
せる
甲斐
よ
産声
を
上
げる
竜
の
喜
びの
純然
と
呼
べるその
響
きに
何
が
失
くさせたか それだけを
思
い
付
く
事実
のタブーへ
気
づかす
彼女
こそが
脅迫
する
正体
だ
私
の
隣
で
延々
と
歌
う
葱
を
捨
てた
彼女
が
凶器
だ
夢
で
衆寡
を
手玉
に
取
って
私
の
命
を
傀儡
とする
元凶
だった
それならすべきは1つだけ
壊
す
音
が
刹那
部屋中
響
いた
両手
パソコンを
君
の
頭部
へと
遠心力
任
せに
殴
った
壊
れ
損
じ
見開
く
瞳孔
飛
び
散
る
数多
の
破片
・
螺子
が
宙
を
舞
う
貴方
こそが『
歌姫
』と
言
わる
君
こそが
全
ての
不快
を
希望
で
追
い
詰
め
握殺
する
烏
だったと
人
の
皮
を
被
るその
声
で
見
たい
幸福
だけ
反響
させ
往
なす
病魔
だ
我
に
帰
れ
負
をコレクトする
意味
を
最大多数
の
幸
に
虔
された
掃
き
溜
めの
不幸
を
弁
る
意味
を
忘
れ
需要
にへと
肖
れば
情弱恋
の
自死
や
強姦
も
変
わらなくなる
さらば
我
が
信託
の
未来
へ
継
ぎ
接
ぎ
合
わせの
人間
の
性
を
夭死
ぬべき
老害
とされど
是非
も それを
悪
み
得
る
愛
も
人間
こそが
矛盾
を
抱
え
得
ると
矜持
を
遺
す
それ
故
すべきは1つだけ
壊
すべきものは1つだけ