106. 405歳

英題:405 Years Old

作曲:thus(2022)
編曲:thus(2022)
Music by thus © 2022 thus

歌詞:thus(2022)
Lyrics by thus © 2022 thus

元肖像:4O5人(2022)
絵加工:thus(2022)

動画:thus(2022)
―フォント:Noto Sans JP Medium, ピグモ 01

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【 405 ( よんひゃくご ) 歳 ( さい ) 】

定 ( さだ ) まらない 連鎖 ( れんさ ) の 渦中 ( かちゅう ) 活用 ( かつよう ) せず 冥 ( めい ) へ 捨 ( す ) て 置 ( お ) く
反不動正典 ( はんふどうせいてん ) を ただ 捲 ( めく ) る 中 ( なか )
目眩 ( めくるめ ) く 脳 ( のう ) の 片鱗 ( へんりん ) を 這 ( は ) うように 鳴 ( な ) り 響 ( ひび ) くだけ

今 ( いま ) や 意味 ( いみ ) や 擬態 ( ぎたい ) を 辯 ( かた ) った 爾来 ( じらい ) 爛 ( ただ ) れてしまった
一体 ( いったい ) 何 ( なに ) をも 信 ( しん ) じれぬ 事 ( こと ) その 事 ( こと ) 自体 ( じたい ) が 理解 ( りかい ) の 始 ( はじ ) まりだ
冥 ( めい ) の 昧 ( くら ) い 幇 ( なかま ) から 喀 ( かっ ) する 音 ( おと ) の 普遍 ( ふへん ) を 離 ( はな ) れた
さらば、 附帯 ( ふたい ) する 律 ( りつ ) 呂 ( りょ )   私 ( わたし ) と 此処 ( ここ ) でお 別 ( わか ) れだ

半妖生態 ( はんようせいたい ) の 蠢 ( うごめ ) く 最中 ( さなか )
片腕 ( かたうで ) で 著 ( あら ) わせれぬものの 化 ( ば ) ける 様 ( さま ) を 擦 ( なぞ ) っているだけ
閑閑律動 ( かんかんりつどう ) と 犇 ( ひしめ ) く 最中 ( さなか )
均律 ( きんりつ ) で 尹 ( ただ ) した 秩序 ( ちつじょ ) を ただ 崩 ( くず ) していくのだ

生生流転 ( せいせいるてん ) としていく 私 ( わたし ) は 片 ( かた ) や
足早 ( あしばや ) と 熔 ( と ) かし 鋳 ( い ) る 型 ( かた ) に 無 ( な ) い 曲調 ( きょくちょう ) を 注 ( そそ ) ぎ 凍 ( い ) てる
流麗 ( りゅうれい ) 幾何 ( いくばく ) と 放 ( はな ) たれて 癒 ( い ) えた
その 旨 ( むね ) に 名前 ( なまえ ) を 付 ( つ ) けたら また 身 ( み ) を 投 ( とう ) じるのさ

不寛容 ( ふかんよう ) にも 定 ( さだ ) まらず 溢 ( あふ ) れる 定型 ( ていけい ) に 溺 ( おぼ ) れ
反芻精神 ( はんすうせいしん ) 何 ( いず ) れ 日 ( ひ ) かと 呆 ( ほう ) けて
次々 ( つぎつぎ ) と 耳 ( みみ ) の 幼虫 ( ようちゅう ) へ 這 ( は ) い 寄 ( よ ) るように 偲 ( しの ) びるだけ

嘗 ( かつ ) て 甲斐 ( かい ) 慕 ( した ) いを 嵌 ( は ) めた 額縁 ( がくぶち ) がまた 壊 ( こわ ) れてしまった
音階 ( おんかい ) の 輪 ( わ ) から 失 ( な ) くした 抑々 ( そもそも ) 夫々 ( それぞれ ) 恣意 ( しい ) な 決 ( き ) まり 事 ( ごと ) さ
だから 慕 ( した ) いを 嵌 ( は ) めた 額縁 ( がくぶち ) をそっと 外 ( はず ) して 遣 ( や ) った
さらば、 普遍 ( ふへん ) なる 律動 ( りつどう )   此処 ( ここ ) から 先 ( さき ) は 魔境 ( まきょう ) の 音 ( ね )

半妖生態 ( はんようせいたい ) の 蠢 ( うごめ ) く 最中 ( さなか )
直情 ( ちょくじょう ) に 顕 ( あらわ ) れぬものの 物理運動 ( ぶつりうんどう ) を 辿 ( たど ) っているだけ
閑閑律動 ( かんかんりつどう ) の 犇 ( ひしめ ) く 最中 ( さなか )
何 ( なに ) にも 尹 ( ただ ) されぬ 混沌 ( こんとん ) を また 揃 ( そろ ) えてゆくのだ

生生流転 ( せいせいるてん ) としている 私 ( わたし ) は 片 ( かた ) や
諸諸 ( もろもろ ) を 破壊 ( はかい ) し 構築 ( こうちく ) し 代替 ( だいたい ) なるを 探 ( さが ) してきて
誠誠 ( せいせい ) 幾何 ( いくばく ) 調 ( ととの ) う 中 ( なか ) 見 ( み ) えた
その 旨 ( むね ) に 名前 ( なまえ ) を 付 ( つ ) けたら また 身 ( み ) を 投 ( とう ) じるのさ

半妖生態 ( はんようせいたい ) の 蠢 ( うごめ ) く 最中 ( さなか )
誰彼 ( だれかれ ) をも 見 ( み ) えぬ 道中 ( どうちゅう ) 化 ( ば ) ける 様態 ( ようだい ) を 描写 ( びょうしゃ ) するだけ
閑閑律動 ( かんかんりつどう ) の 犇 ( ひしめ ) く 最中 ( さなか )
何 ( なに ) にも 絆 ( ほだ ) されぬ 階段 ( かいだん ) を また 舗装 ( ほそう ) していくのさ

生生流転 ( せいせいるてん ) としている 私 ( わたし ) は 片 ( かた ) や
足早 ( あしばや ) と 熔 ( と ) かし 鋳 ( い ) る 型 ( かた ) を 配 ( くば ) り 歩 ( ある ) く 様 ( よう ) へと 必至 ( ひっし ) なだけ
侃侃 ( かんかん ) 幾何 ( いくばく ) 穿 ( うが ) った 先 ( さき ) に 認 ( みと ) めた
諧律 ( かいりつ ) に 名前 ( なまえ ) を 付 ( つ ) けたら また 身 ( み ) を 投 ( とう ) じるのさ