英題:Manifestation
作曲:thus(2023)
編曲:thus(2023)
歌詞:thus(2023)
© 2023 thus. Composed by thus
絵:thus(2023)
動画:thus(2023)
―フォント:マキナス 4 Square
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【
転生懺悔
】
転生懺悔
幽冥
の
放
つ
稲光
沙汰
の
決行
を
報
す
天体
をも
空前
で
光陰
に
去
る
蜃気楼味
帯
びた
華
へと
茫
く
茫
く
消
え
入
るような
実態
粗方
のあらましを
識
り
過
ぎ
謎々
を
肯
う
許
り
識
り
過
ぎては
肯
うだけで
特
り、
特
り
溟
を
覆
う
想念
が
嗚於
、
愛
を
訃
げないで
膂
の
限
り
潜脱大志
へ
肯
う
血潮
を
全
て
際
が
担
う
絶望
に
打
ち
拉
がれ
夢
を
見
ていた
果
て
無
き
晰夢
を
呈
せる
証
を
徒
と
探
さずに
サヨナラを
言
わないで その
刹那
、
北
輝
く
後光
に
惹
かれる
真北
が、
北
げる
北
げる
永劫
に
どうか
消
えてくれ、
泡沫
と
成
れ
次世代倫理
の
果
てた
皺寄
せが
転生懺悔
を
研
げていた
熄滅
の
吹雪
は
白地
不死
の
癖
何
し
侍
り
足
りないもの
縁
の
甲斐
慶
びが
どうやって
伊
俗世
に
塗
れ
何某
かを
得
るという
哉
」
愛
を
訃
げないで
柵
の
中
脈拍
瀝
る
錆
びれた
穢
れは
全
て
地祇
が
浴
びた
絶望
に
打
ち
拉
がれ
影
に
呑
まれた
果
て
無
き
晰夢
を
呈
せる
兆
しは
未
だ
見
つからず
サヨナラを
言
わないで その
刹那
、
北
輝
く
後光
に
惹
かれる
真北
が、
北
げる
北
げる
永劫
に
どうか
消
えてくれ
泡沫
と
成
れ
捨場
に
埋
めたを
放
る
皺寄
せが
転生懺悔
を
研
げていた
攫
って
了
えば
良
いんだ
全
て
種愚
に
成
りゃ
良
いんだ そうだ
諾否
と
身
を
染
めて イデアルと
酔
い
痴
れ
そうして
眠
り
就
く
重積
、
夢
に
就
く
意志
は
破門
とされ
都市
に
擦
り
切
れていく
祟
って
了
えば
良
いんだ
全
て
終
わらせればいいんだ そうだ
なしてと
膝
を
付
き イデアルに
没
する
そうして
眠
り
就
く
重積
、
夢
に
就
く
意志
は
謂
わんとされ
理知
に
冒
されていく
愛
を
訃
げないで
私
如
きに
しがない
欠伸
に
愛
を
訃
げないで
傍
で
旗
振
らす
絶望
に
打
ちのめされ
悪夢
を
見
ていた
サヨナラを
訃
げる
愛
の
重荷
から
負
われ
追
われ
崇
われと
「
愛
を
捨
てないで」
別
れに
訃
げた
淋漓
と
瀝
る
言葉
を
預
けた いずれ
斃
れないよう
絶望
の
中
で
迄
夢
を
見
たんだ
輝
く
後光
に
惹
かれる
真北
の
光
る
光
る
永劫
を
愛
を
捨
てないで
膂
の
限
り
天上災禍
の
一切ヶ咎
は
全
て
君
が
担
うんだ
待望
を
焦
がれる
夢
を
見
たんだ
果
て
無
き
晰夢
を
呈
せる
証
を
徒
と
探
す
夢
サヨナラを
言
わないで その
刹那
、
北
輝
く
後光
に
惹
かれる
真北
が、
北
げる
北
げる
永劫
に
どうか
消
えないで その
刹那
、
北
次世代倫理
の
果
てた
皺寄
せが
転生懺悔
を
研
げたんだ
愛
を
捨
てないで
柵
の
中
天上災禍
の
一切ヶ咎
は
全
て
君
が
祓
うんだ
絶望
の
中
で
迄
夢
を
見
たんだ
果
て
無
き
晰夢
を
呈
せる
証
が
呈
す
明
るみに
サヨナラなんて
言
わないで その
刹那
、
北
輝
く
後光
に
惹
かれる
真北
が、
研
げる
研
げる
永遠
を
どうか
消
えないで
思
い
入
れと
化
す
卒塔婆
に
埋
めたを
集
めた
矩形
が
転生懺悔
を
紡
ぐんだ