48. ネオディーラー

英題:Neo-dealer

作曲:thus(2020)
編曲:thus(2020)
Music by thus © 2020 thus

歌詞:thus(2020)
Lyrics by thus © 2020 thus

絵:thus(2021)
Art by thus © 2021 thus

動画:thus(2021)
―フォント:マキナス 4 Square

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「ネオディーラー」

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取 ( と ) り 乱 ( みだ ) す 相手 ( あいて ) の 平調 ( ひょうじょう )   対 ( たい ) を 見据 ( みす ) えるは 何様 ( なによう )   今更 ( いまさら )
狭量 ( きょうりょう ) 切羽 ( せっぱ ) に 口伝 ( くでん ) 異伝 ( いでん ) 靡 ( なび ) かせ

繰 ( く ) り 返 ( かえ ) す 平価 ( へいか ) の 上昇 ( じょうしょう )   要 ( よう ) は 自信 ( じしん ) に 満 ( み ) ちた 宣託 ( せんたく )
折 ( お ) りに 閊 ( つか ) え 痞 ( づか ) え 切 ( き ) った 空 ( くう ) が  群 ( む ) れに 一代 ( いちだい ) の 階 ( かい ) を 空 ( あ ) けた
その 儘 ( まま )

幽閉城 ( ゆうへいじょう ) の 強 ( したた ) かな 詰 ( つ ) みが 混 ( ま ) じりに

刻 ( きざ ) み 出 ( だ ) す 秒時 ( びょうじ ) のタイマー  殊 ( こと ) に 理解 ( りかい ) を 妨 ( さまた ) げ 尚 ( なお )
所作 ( しょさ ) に 蹲 ( つくば ) る 予期追視 ( よきついし ) が  珠 ( たま ) に 世間体 ( せけんてい ) を 復唱 ( ふくしょう ) した

浮 ( う ) かびだす 不敵 ( ふてき ) な 笑 ( え ) み 模様 ( もよう )  それの 最後尾 ( さいこうび ) に 並 ( なら ) ぶのは
組 ( くみ ) に 不存在 ( ふそんざい ) を 確 ( たし ) かめる 是非 ( ぜひ ) に  散々 ( さんざん ) 括 ( くく ) ってる 腹 ( はら ) に 据 ( す ) えて 暴露 ( ばくろ ) さ
収斂 ( しゅうれん ) 再開 ( さいかい ) を

正真 ( しょうしん ) 正銘 ( しょうめい ) 解 ( かい ) を 巡 ( めぐ ) る 迷路 ( めいろ ) に
疲労 ( ひろう ) 困憊 ( こんぱい ) にて 次 ( つぎ ) の 術 ( すべ ) を 抱 ( かか ) え 込 ( こ ) み
纏 ( まと ) め 出 ( い ) でちたる 純 ( じゅん ) の 意味 ( いみ ) 一際 ( ひときわ ) に

呼 ( よ ) び 出 ( だ ) せる 遺誡 ( いかい ) の 証明 ( しょうめい )   腕 ( うで ) は 数字 ( すうじ ) を 引 ( ひ ) いた 直後 ( ちょくご )
花音 ( かのん ) の 響 ( ひび ) きが 聞 ( き ) こえ  無碍 ( むげ ) に 注目 ( ちゅうもく ) を 浴 ( あ ) びせず

指差 ( ゆびさ ) せ ダウトの 正体 ( しょうたい )   故 ( ゆえ ) を 転 ( てん ) じて 合 ( あ ) いだとして
何気 ( なにげ ) ない 動作 ( どうさ ) の 位置 ( いち ) を 揃 ( そろ ) える 翻 ( ひるがえ ) しすら  電光石火 ( でんこうせっか ) の 紫電一閃 ( しでんいっせん ) 走 ( はし ) る
「 勝敗 ( しょうはい ) 宣言 ( せんげん ) を」

織 ( お ) り 成 ( な ) せる 無敵 ( むてき ) の 覇気 ( はき ) 加減 ( かげん )  そこに 携 ( たずさ ) えてるは 何物 ( なにもの )
自戒 ( じかい ) の 階 ( きざはし ) も 飽和 ( ほうわ ) す されど 毅然 ( きぜん ) として 立 ( た ) ち 振 ( ふ ) るう

浮 ( う ) きませる 不敵 ( ふてき ) な 笑 ( え ) み 迄 ( まで )   無垢 ( むく ) が 手伝 ( てつだ ) う 送辞 ( そうじ ) も 告 ( つ ) げ
未来 ( みらい ) 期待値 ( きたいち ) に 態 ( たい ) の 無 ( な ) い 夢 ( ゆめ ) を 次第 ( しだい ) 大体 ( だいたい ) 全体 ( ぜんたい ) 状態 ( じょうたい ) 悪 ( わる ) くなってく 楼模様 ( ろうもよう )
収斂 ( しゅうれん ) 再開 ( さいかい ) を

順風満帆 ( じゅんぷうまんぱん ) 次 ( つぎ ) の 一手 ( いって ) は 如何 ( どう ) する
心 ( こころ ) 御座 ( おざ ) なりを 認 ( したた ) め 次 ( つぎ ) は 如何 ( どう ) する
諂 ( へつら ) う 諂 ( へつら ) い 水掛 ( みずか ) け 論 ( ろん ) で 奉 ( ほう ) する

汲 ( く ) み 出 ( だ ) せる 未開 ( みかい ) の 証明 ( しょうめい )   駒 ( こま ) は 次節 ( じせつ ) を 説 ( と ) いた 直後 ( ちょくご )
首 ( くび ) っ 丈 ( たけ ) な 不意思疎通 ( ふいしそつう )   嘘 ( うそ ) は 最小限 ( さいしょうげん ) の 程度 ( ていど ) に

罪 ( つみ ) 成 ( な ) せる 偽詐欺 ( ぎさぎ ) の 陽性 ( ようせい )   故 ( ゆえ ) は 展示 ( てんじ ) の 間 ( あいだ ) として
意図 ( いと ) に 微動 ( びどう ) だにせずと 断 ( だん ) を 決 ( き ) め 征 ( ゆ ) く その 旨 ( むね ) を 言体現 ( げんたいげん ) にて 示 ( しめ ) し 言 ( い ) う 様 ( さま ) 宛 ( さなが ) ら
「 勝敗 ( しょうはい ) 宣言 ( せんげん ) を」

幽閉城 ( ゆうへいじょう ) の 強 ( したた ) かな 詰 ( つ ) みが 捻 ( ね ) じれに
開閉 ( かいへい ) 繰 ( く ) り 成 ( な ) す 機知 ( きち ) に 富 ( と ) んだゲームに
足首 ( あしくび ) 蕩 ( とろ ) ける 奇覚 ( きかく ) に 秘地 ( ひち ) を 見出 ( みいだ ) し
耳 ( みみ ) を 研 ( と ) ぎ 澄 ( す ) ます ミラーボールの 反射 ( はんしゃ ) に

電光石火 ( でんこうせっか ) の 如 ( ごと ) き 素断 ( すだん ) を 決起 ( けっき ) し
前骨頂 ( ぜんこっちょう ) なる 希 ( まれ ) な 才覚 ( さいかく ) を 余 ( あま ) し
徹頭徹尾 ( てっとうてつび ) に 札 ( ふだ ) を 受 ( う ) け 入 ( い ) れ 読 ( よ ) み 取 ( と ) り

振 ( ふ ) り 返 ( かえ ) る 字 ( あざな ) の 表示 ( ひょうじ ) と その 姿 ( すがた ) は 正 ( まさ ) にディーラー
役 ( やく ) を 降 ( お ) りても 尚 ( なお ) 心 ( こころ ) を 汲 ( く ) む 為 ( ため )   即 ( すなわ ) ちは 十輪 ( じゅうりん ) の 術 ( すべ ) を 備 ( そな ) える 知的 ( ちてき ) 閃光 ( せんこう )
「 勝敗 ( しょうはい ) 宣言 ( せんげん ) 」を

全叡智 ( ぜんえいち ) を 憂 ( うれ ) う  無下 ( むげ ) に 食 ( く ) う
リストに 無 ( な ) い 数奇 ( すうき ) な
空 ( あ ) いている 場 ( ば ) に 手 ( て ) を 置 ( お ) いた その 空 ( くう ) から 流 ( なが ) れ 出 ( で ) るのは
十輪 ( じゅうりん ) の 術 ( すべ ) を 備 ( そな ) える 知的 ( ちてき ) 閃光 ( せんこう )
「 終了 ( しゅうりょう ) 宣言 ( せんげん ) を。」

幽閉城 ( ゆうへいじょう ) の 強 ( したた ) かな 詰 ( つ ) みが 混 ( ま ) じりに
正真正銘 ( しょうしんしょうめい ) 解 ( かい ) を 巡 ( めぐ ) る 迷路 ( めいろ ) に
電脳界 ( でんのうかい ) なる 片 ( かた ) や 信 ( しん ) を 構 ( かま ) え 立 ( た ) ち
電光石火 ( でんこうせっか ) に 紫電一閃 ( しでんいっせん ) 光 ( ひか ) る