英題:The Lethal
作曲:thus(2020)
編曲:thus(2020)
歌詞:thus(2020)
Song by thus © 2020 thus
絵:thus(2020)
Art by thus © 2020 thus
動画:thus(2020)
―フォント:ほのか明朝
―
―
「リーサル」
―――
如何
したという
問
いに
後背後
を
構
えて
期待
している
応
えを
見告
げる
競技
は
再々
何回
満杯
状態
熟
れてく
作業
如何
して
同胎
何
だってんだ
産
まれてい
乍
らも
肥大
した
重皇想
を
孕
んでる
凶器
は
不完全性
を
謳
う
様
対象
論理上
の
羞明
症状
倫態
解体
未来
期待
次第
対
して
羊水
巡回
王水
到来
地獄
の
果
てまで
無下
に
振
り
蒔
くんだ
鼓動
の
数
を
覚
えてますか
騙
る
数字
を
未
だ
認
めますか
法文上
の
死亡届
たる
形式
主義
へ
拘泥
しますか
あなたはいつか
答
えれますか
私
は
何故
に
生
きたのですか
不能
足
らずな
気
がせず
今
だに
答
えを
求
める
馬鹿
なあなたは
涙
の
味
を
覚
えてますか
其
の
時
胸
を
何
が
打
ちました
誓
う
言葉
を
述
べるその
鬨
に
見得
ない
一人
を
数
えてますか
何時
も
何処
でも
何
誓
いますか それでも
謀
り
出
す
故
に
僕
は
無条件
なる
条件
こそ
付
けた
準衛生的
養生
でしか
此
の
粘液
が
酷
くも
纏
わり
付
いては
悲観
した
没交渉
を
認
めてい
乍
らも
重篤症
ではないなら
良
いとの
何
かの
嫌悪感
に
不安
を
認
めて
不信
を
募
らせた
被曝
した
融雪剤
と
幼気
な
信条
肥大
した
見
たいしたい
期待
を
膨
らませた
終章
で
一籌
命中
心中
懐中
何
れを
取
っても ずっと
溜
め
込
んだ
蟯虫
が
今
喉
迄
閊
えて
諄
く
痛
むんだ
酩泥
それでも
沈
み
出
す
前
に
僕
は
それでも
赦
します
故
に
僕
は
それでも
殺
め出す
為
に
僕
は
それでも
何
を
謳
う
無力
秘匿
し
溺
れてますか その
時
僕
は
何
謀
りますか
おっ
死
んでく
生物
に
憩
いを
与
える
合理
は
何円
ですか
それは
変
だと
遮断
しますか
利潤
不徳
に
矛盾
抱
えました
押並
べては「
異常
」を
貼
り
付
け
世界
切
り
離
す
屑
なあなたは
私
の
自我
を
否定
しますか どれともつかず
首
を
絞
めますか
失敗作
の
後継
ぎだったと
遅
かれ
早
かれ
終
に
分
かれば
私
の
自殺
を
望
みますか それでも
生
かします
故
に
僕
は
全人
無償
の
存在
ならば
向
こうで
今
未
だ
掴
めないから
それでも
赦
します
故
に
僕
は それでも
憎
みます
故
に
僕
は
言対象
を
確
と
認
め
今
も あなたの
為
に
奴隷
を
伺
うか
それでも
生
かします
故
に
僕
は それでも
殺
めます
故
に
僕
は
民衛生
を
条項
と
掲
げて
条件外
から
刈
り
取
るだけか
御辞儀
の
角度
は
何度
ですか
破
れば
君
は
僕
を
殺
しますか
安寧
なる
刃
を
開発
し
頭
を
垂
らすを
隠
してますか
服従
を
定量化
できますか それすら
叶
わないならば
僕
は
「
邪魔
だ
邪魔
だ」と
消
え
願
う
故
「
非道
」の
成就
をする
迄
ですが
私
の
名前
覚
えてますか
其
の
込
めた
意味
とかも
言
えますか
それならそうと まるで
夢
みたいな
言葉
と
心
を
与
えて
遣
ったと
それは
違
うと
未
だを
捺
しますか それなら
意味
は
只
のエゴですか
純粋性
の
咎
が
此処
に
在
るんだ
刺
さって
抜
けない
害
なあなたが
殺
したがりは
愛
されますか
死
にたがりすらも
愛
せますか
復讐
をして
愛
と
形容
すを
罷
り
通
らせた
挙句
が
僕
だ
そんなことはと
無理
を
捺
しますか それでも
夢見
ます
故
に
僕
は
小穢
い
稚拙
な
芸術性
以
て
知
らない
希望
を
描
いてたんだ
足
りない
語彙
でいざ
云
えるなれば 『
大事
にされてみたかった』